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借家を借りる時、出る時、これは注意しておこう!

   

借家を借りる時、出る時

借家を相続税対策や所得税対策として活用するというケースが増加しているようですが、借家の賃貸方式というものがあるという事で調べてみました。 借家の賃貸方式には3つのタイプがあり、定期借家、普通借家、家賃保証付の借家、それぞれの賃貸方式を紹介します。借家の賃貸借契約の際の参考にしていただき、借家を上手に活用していただけたら幸いです。

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借家を借りる時、出る時、これは注意しておこう!

借家とは、住む家を借りた状態のことを意味しており、家賃を家の所有者に支払う形となります。 一般的に借家と言われるのは、一軒家を借りた状態であり、マンションやアパートを借りた場合は賃貸と呼ばれています。 借家には「普通借家」「定期借家」「家賃保証付の借家」があり、これらは全て賃貸の方式が異なります。

「普通借家」で借家を借りる場合の賃貸借契約は、更新期間を2~3年と設定し、期間満了時に更新して借りる形式となっています。「定期借家」で借家を借りる場合の建物の賃貸借契約は、普通借家と異なり、期間が限定された借家であるため、更新のない建物賃貸借契約となります。

「家賃保証付(サブリース)」で借家を借りる場合の建物の賃貸借契約は、一定の条件をもとに事業者が建物を賃借することで、家の所有者に家賃収入を保障してくれる形となっています。 家賃保証付(サブリース)で借家を賃貸した事業者は、リスクを抱えながら第三者へ転貸するという賃貸借契約となっているというわけです。

借家の所有者にとっては家賃保証付(サブリース)借家の賃貸借契約であれば、家賃収入が保証されているため安定した収入が望めますね。 ただし、家賃保証付(サブリース)借家の賃貸仮契約には、サブリースを行う会社が破綻するなどの問題が考えられたり、途中で解約されることなどのリスクが伴うということも考えなくてはなりません。 家賃保証付(サブリース)借家は、家賃が保証されているので安心という面もありますが、上記のようにそれに伴うリスクもあるということを忘れてはなりません。

定期借地権の借家の賃貸借契約は、事業用、居住用など用途を問わず、物件の間取りや広さ、期間、場所なども問いません。 また、事業用の物件の契約の切り替えは、借家の所有者と借主双方の合意があれば可能となっています。 ただし、定期借地権の借家の賃貸借契約が、平成12年3月以前に結ばれた居住用の借家の場合、切り替えができないため、この点については注意が必要です。借家(定期借地権)の特徴は、中途解約をなくし、契約期間を自分で設定することが可能で、立ち退き料もかかりませんし、更新料も必要もないというのは、借家の所有者にとってもメリットと言えますね。

借家を借りる時、出る時、これは注意しておこう!まとめ

借家の賃貸方式についてご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか? 「普通借家」「定期借家」「家賃保証付の借家」は、それぞれ借家の賃貸方式が大きく異なるものです。 改正借地借家法が平成20年1月1日より施行され、事業用借地権の設定を10年~50年の期間で設定することも可能となっています。 借家を相続税対策や所得税対策として貸すという方も多いようですが、上手に借家を活用したいものですね。

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