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仏滅(ぶつめつ)の日の過ごし方

      2017/08/29

butsumetsu

仏滅(ぶつめつ)について、このホームページではご説明をしていきます。仏滅とはどういった意味なのか?仏滅の日にはどのように過ごすと良いのか?仏滅が含まれる、六曜という考え方はどういうものか、その歴史的背景など。仏滅についての意味や、仏滅の時にはどう過ごすべきかなどを、簡単ではありますがまとめてみました。

そもそも仏滅(ぶつめつ)とは?

仏滅(ぶつめつ)とは、暦の数え方の一つで、六曜という歴注の一つのこと。元々は「空亡(くうぼう)」「虚亡(きょぼう)」という名称でした。これを「あらゆる物が虚しい」という意味で「物滅」という名称に変わり、さらに近年になって「仏様も滅亡するような大凶日」という意味で「仏滅」と呼ばれるようになりました。「仏」という文字が充てられていることから、仏教と関連があると誤解する人が多いですが、由来からも分かるように仏教とは何の関係もありません。これは他の六曜についても同様です。

仏滅(ぶつめつ)の日はどう過ごすべき?

六曜の中で最も悪い日とされており、現在でも一般的に仏滅に結婚式などの慶事や開店などの祝事を行うことは避けられる傾向にあります。そのため、仏滅の日のみ料金を割り引く結婚式場もあるほどです。

また、「全てにおいて凶」という意味でも解釈されます。何事においてもうまくいかない日とされ、勝負事は全て負けになるという意味合いも含まれているようです。

仏滅の日の過ごし方としては、おめでたいこと、新たな門出を祝う日としては不向きといえるでしょう。
勝負事や、重要な決定も避けた方が無難といえます。

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仏滅(ぶつめつ)に代表される六曜とは?

仏滅の意味は上のような意味ですが、他にも六曜についてもお話をしましょう。

六曜(ろくよう)というのは、暦の数え方、つまり歴注の一つであり、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類からなるものです。元々六曜は中国で生まれた時刻の吉兆占いです。日本でも有名な三国志時代に活躍した諸葛孔明が、戦いの際に吉兆の日を知るために使ったという伝説が残っています。日本には14世紀、鎌倉時代から室町時代にかけて伝来してきたと言われています。しかし、六曜が暦に記載され、一般庶民にも広く定着するようになったのは江戸時代末期からと、意外にも比較的最近です。

それぞれの読みとしては、先勝(せんしょう、せんかち、さきがち、さきかち)・友引(ともびき)・先負(せんぶ、せんぷ、せんまけ、さきまけ)・仏滅(ぶつめつ)・大安(たいあん)・赤口(しゃっこう、しゃっく、じゃっく、じゃっこう、せきぐち)と読みます。日本では、暦の数え方の中でも特に有名な暦注の一つであり、一般的なカレンダーや手帳にも広く記載されていますので、目にされた方も多いでしょう。今日の日本においては広く信じられている傾向にあり、結婚式は大安がよい、葬式は友引を避けるなど、主に冠婚葬祭などの儀式と関係づけられて使用されていることが多いです。

仏滅(ぶつめつ)の日はどうしたら?まとめ

以上のように、簡単ではありましたが、仏滅(ぶつめつ)について、ホームページでご説明をしました。参考になったでしょうか?仏滅がどういった意味を持っているのか?また、仏滅の日にはどうやって過ごすのが良いのか?また仏滅が含まれる、六曜の考え方についてや、その歴史的背景などなど。仏滅についての意味や、仏滅の時にはどう過ごすべきかなどをまとめてみました。以上、参考になれば幸いです。

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